掃除

【片麻痺/生活/工夫】フロアワイパーではとれないゴミを掃除する方法

こんにちは。 作業療法士のワルパンです。
今回は『掃除をするときに掃除機は重いので、フロアワイパーを使いたいのですが、どうしても取れないゴミがあったりして困っています。どうしたら良いですか?』という方のためにみんなのアイディアをシェアします。
尚、この記事はTwitterにて皆さんから#生活知恵袋 に投稿された内容を引用し、まとめたものです。

1.電気ちりとり
投稿者:もっ知恵蔵さん

皆さんは普段どんなお掃除アイテムを使っていますか?お掃除アイテムにはフロアワイパーがあります。掃除機よりも軽くて扱いやすいですが、最後の方になるとゴミが溜まってきたり、シートでは取り切れない固形のゴミがあると困りますよね。そんな方にオススメなのがもっ知恵蔵さんがご紹介してくださった『電気ちりとり』です(*’▽’)。
溜まったゴミを持っていくと、自動で吸引してくれるとのことです!
ハイテクちりとりですねぇ✨(笑)

今回の『生活知恵袋』は以上です٩( ‘ω’ )و。
ご紹介頂いたもっ知恵蔵さん、ありがとうございました♪
生活知恵袋の情報はあくまで投稿主様個人の経験に基づくものであり、万人に当てはまるものではない事をご了承ください。
また、医療従事者の方は代償手段ありきでは無く、対象者の方の回復可能性、生活背景、価値観や心理状態などを鑑みたうえで情報提供を行うようにしましょう。 では、また次回の記事でお会いしましょう👋

【片麻痺/生活/工夫】片手で食器洗いを楽ちんにする方法

こんにちは。 生活知恵袋運営委員会 作業療法士のワルパンです。
今回は、『片手で食器洗いをするのが大変です。何か良い方法はありますか??』という方のためにみんなのアイディアをシェアします。

1.seriaの『ピタッ!と吸いつく!吸着シート』
情報提供:悪いアンパンマン2.0さん

片手で食器を洗う場合、洗剤で食器や手が滑ってしまってうまく洗えないことがあります。そこでよく提案されるのが「滑り止め」ですが、ロール状で販売されている滑り止めは、濡れたり洗剤がついたりすると滑りやすい印象です。一方、吸盤付きの滑り止めは食器の形に合わせてシンクの好きなところに張り付けて使えたり、吸盤が食器をうまく固定してくれる点で使いやすいと感じています(゜レ゜)!

お値段も100円と安いので、一度お試ししてみてはいかがでしょうか??

 

2.食洗器
情報提供:もっ知恵蔵さん

片手で食器洗いをする場合、普通にやろうとすると食器が洗剤で滑ってしまったりしてとても洗いにくいです。対策としては、シンクの角に滑り止めを取り付け、そこに食器を固定しながら洗う、グラスウォッシャーを使うなどがありますが、それでもやっぱり時間はかかります。そんなときは無理せず『食洗器』を使ってみてはいかがでしょうか(*’▽’)??時間は有限なので、機械に任せられることは機械にお願いし、空いた時間に別のやりたい活動をするというのも全然アリですよね♪

今回の『生活知恵袋』は以上です٩( ‘ω’ )و。
ご紹介頂いた皆様、ありがとうございました♪
生活知恵袋の情報はあくまで投稿主様個人の経験に基づくものであり、万人に当てはまるものではない事をご了承ください。
また、医療従事者の方は代償手段ありきでは無く、対象者の方の回復可能性、生活背景、価値観や心理状態などを鑑みたうえで情報提供を行うようにしましょう。
では、また次回の記事でお会いしましょう👋

【片麻痺/生活/工夫】片手で布巾や雑巾をゴシゴシ洗う方法

こんにちは。 作業療法士のワルパンです。
今回は、『片手で布巾をゴシゴシ洗いたいのですが、何か良いアイテムはありますか?』という方のためにみんなのアイディアをシェアします。
尚、この記事はTwitterにて皆さんから#生活知恵袋 に投稿された内容を引用し、まとめたものです。

1.ミニ洗濯板
投稿者:もっ知恵蔵さん

テーブルを拭いた布巾を片手で洗う場合、どうしても手の中で布巾を揉みながら洗う形になりますが、もう少ししっかり洗いたいなぁ…と感じたことはありませんか??そんなときはもっ知恵蔵さんがご紹介して下さった『ミニ洗濯板』を試してみてはいかがでしょうか(*^^*)?
元々はベビー用品コーナーにある子どもの服を洗うアイテムですが、発想の転換でこのような使い方もできるのですね✨

今回の『生活知恵袋』は以上です٩( ‘ω’ )و。
ご紹介頂いたもっ知恵蔵さん、ありがとうございました♪
生活知恵袋の情報はあくまで投稿主様個人の経験に基づくものであり、万人に当てはまるものではない事をご了承ください。
また、医療従事者の方は代償手段ありきでは無く、対象者の方の回復可能性、生活背景、価値観や心理状態などを鑑みたうえで情報提供を行うようにしましょう。
では、また次回の記事でお会いしましょう👋

【片麻痺/掃除/工夫】しゃがまずにトイレ掃除をする方法

こんにちは。 作業療法士のワルパンです。
今回は、『しゃがむことができないので、トイレ掃除が大変です。どうしたらよいですか?』という方のためにみんなのアイディアをシェアします。
尚、この記事はTwitterにて皆さんから#生活知恵袋 に投稿された内容を引用し、まとめたものです。

1.サンコーモップ トイレ床ふきモップ
投稿者:もっ知恵蔵さん

トイレの床拭きをしゃがまずにやるにはどうしたらよいでしょうか?床掃除はクイックルワイパーなどを使えば良いのでは?という方もいるかもしれませんが、クイックルワイパーに布をセットする際に結局しゃがむ必要があります。
そんなときはもっ知恵蔵さんがご紹介して下さった『サンコーモップ トイレ床ふきモップ』を試してみてはいかがでしょうか(*^^*)?
付け外しが片手でできるのも強みですね!

今回の『生活知恵袋』は以上です٩( ‘ω’ )و。
ご紹介頂いたもっ知恵蔵さん、ありがとうございました♪
生活知恵袋の情報はあくまで投稿主様個人の経験に基づくものであり、万人に当てはまるものではない事をご了承ください。
また、医療従事者の方は代償手段ありきでは無く、対象者の方の回復可能性、生活背景、価値観や心理状態などを鑑みたうえで情報提供を行うようにしましょう。
では、また次回の記事でお会いしましょう👋

【片麻痺/掃除/ウェットティッシュ】ウェットティッシュを片手で楽々使えるアイテム

こんにちは。 作業療法士のワルパンです。
今回は、『ウェットシートやトイレのお掃除シートを使おうとする際に、一番上に貼ってあるシートをいちいち剥がしたり取ったりするのが大変です。どうしたらよいですか?』という方のためにみんなのアイディアをシェアします。
尚、この記事はTwitterにて皆さんから#生活知恵袋 に投稿された内容を引用し、まとめたものです。

1.ビタット
投稿者:もっ知恵蔵さん

ウェットシートやトイレのお掃除シートには、乾燥防止のためにシールが貼られていますよね。あれをいちいち剥がしたりつけたりするのは、わりと面倒です。そんなとき便利なのが『ビタット』です。お使いのあウェットシートが開け閉め簡単なフタつきウェットシートに早変わりです!私もオムツの子どもがいますが、おしりふきで使っています(^^ゞ!

今回の『生活知恵袋』は以上です٩( ‘ω’ )و。
ご紹介頂いたもっ知恵蔵さん、ありがとうございました♪
生活知恵袋の情報はあくまで投稿主様個人の経験に基づくものであり、万人に当てはまるものではない事をご了承ください。
また、医療従事者の方は代償手段ありきでは無く、対象者の方の回復可能性、生活背景、価値観や心理状態などを鑑みたうえで情報提供を行うようにしましょう。
では、また次回の記事でお会いしましょう👋

【片手/ゴミ袋/縛り方】片手でゴミ袋を縛る方法

こんにちは。 生活知恵袋運営委員 作業療法士のワルパンです。
今回は、『片手でごみ袋が結べずに困っています。なにかよい方法はありますか?』という方のために皆さんのアイディアをシェアします。

1.強力マグネット結び
情報提供:悠太さん
 

片手でゴミ袋を結ぶことは難しいですよね。そんなときは悠太さんよりご投稿頂いたこの方法です。ゴミ袋がパンパンにいっぱいになってからやるのは難しいので、7割くらいいっぱいになった時点で結ぶのがポイントだそうです( *´艸`)!

2.ガムテープ流ゴミ袋縛り
情報提供:蒼さん

強力マグネット結びは、「ゴミ袋に取っ手がないと難しいよね…」と感じたそこの貴方。そんな方のために蒼さんが取っ手が無くてもゴミ袋を結べる方法を編み出して下さいました。悠太さんと蒼さんのコラボレーションによって生み出されたこの方法、ぜひお試しくださいませ!(^^)!!

3.ラップケースなど棒状のものを使う

情報提供:あっきゃまんさん

あっきゃまんさんよりご紹介頂いたのがラップケースなどある程度重さのある棒状のアイテムをゴミ袋に置き、それを支点にしてゴミ袋を結んでいく方法です。

棒状アイテムの有無で、最初の結び目の作りやすさが大きく変わります。

ポイントはゴミは7割程度におさえること(パンパンにしてしまうと、結ぶのに必要なミミが確保できません)と、ミミを小指側の指で持ちながら結び目に向かって親指と人差し指で少しずつ絞り込んでいくこと(この動作は多少練習が必要かもしれません)です!

今回の『生活知恵袋』は以上です٩( ‘ω’ )و。
情報提供して頂いた皆様、ありがとうございました!
生活知恵袋の情報はあくまで投稿主様個人の経験に基づくものであり、万人に当てはまるものではない事をご了承ください。
また、医療従事者の方は代償手段ありきでは無く、対象者の方の回復可能性、生活背景、価値観や心理状態などを鑑みたうえで情報提供を行うようにしましょう。
では、また次回の記事でお会いしましょう